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母べえ

映画題名:母べえ
映画監督:山田洋次
映画俳優:吉永小百合、坂東三津五郎、浅野忠信、志田未来、佐藤未来


2008年1本目の映画です。年末年始といろいろあって映画をみれませんでした。やっと落ち着いたのでこれからバンバン観ようと思っています。「何を観よう?」って考えましたが、話題の「母べえ」にしました。

良い映画だと思いました。
二人の娘を育てながら思想犯として捕らえられた夫を待つ母を吉永小百合が熱演しています。実際の年齢よりずっと若い30台の女性を違和感なく演じる吉永小百合にビックリ。時代の波に翻弄されながらも懸命に生きる家族の姿に、今の時代にない暖かさを感じましたねぇ。

しかし「よくあの時代に反戦を唱えた男の妻が学校の教員になれたな?」と思います。
村八分状態になってしまうんじゃないかな? 滋の恩師に本を借りに行った時に冷たくされるシーンがありますが、誰でも本心は別にしてそのような対応せざるを得ない時代だったんじゃないかな?
当時の思想犯に対する庶民の感情がわからないので、何とも言えませんが・・・・

スタッフロール中の、「家族を養う為に、薄給だけど仕事を失う訳に行かないので頑張る・・・」みたいな滋のナレーションをバックに、弁当を作り、娘を学校に送り出し、自分も仕事に出かける母べえの映像が印象に残りました。

娘を演じた志田未来(お姉ちゃんのほう)は良いですね。父に手紙を書くシーンが良かったです。TVドラマによく出ているようですが将来が楽しみです。

【20080223】001


覚書:
映画鑑賞日:2008/02/13 (2008#1)
映画鑑賞場所:阿倍野アポロシネマ8

解説:
山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ。夫のいない家族を支える強くてけなげな母親を演じた主演の吉永小百合をはじめ、坂東三津五郎や浅野忠信、子役の志田未来、佐藤未来が、戦前の動乱に翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生き抜く人々にふんする。戦争の悲劇を描きながらも、平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる。

ストーリー:
世界情勢が緊張を帯びてきた昭和15年。ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。悲しみにくれる母・佳代(吉永小百合)と2人の娘(志田未来、佐藤未来)だったが、父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、明るく力強く生きていこうとする。

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